掛川の山あいにある倉真温泉は、昔の田舎の風景がそのまま残る、静かな温泉地。
翆月は、そんなほのぼのとした場所に佇む平屋造りの旅館です。
料理は、静岡ならではの食材を使った和食会席。
創業当時からこだわり続けた〝しし鍋〟や、名物の〝お茶しゃぶしゃぶ〟など、翆月じまんの味覚をどうぞお楽しみください。
お風呂はもちろん、400年の歴史を持つ倉真温泉。その豊かな効能から今でも地域の人々に愛され続ける名湯で、日々の疲れを癒してください。



駿河湾で獲れる新鮮な海の幸はもちろん、緑あふれる土地ならではの山の幸、川の幸も豊富です。 これら宝のような食材をよりおいしく食べていただけるよう、日々趣向を凝らしています。


季節を感じる献立と、豊富な品数でおもてなし!
栄養もおいしさもたっぷりな旬の会席料理をお腹いっぱいご堪能ください。

【お品書】酢の物・季節の盛り合わせ・刺身・天ぷら・鮎の塩焼き・煮物・とろろ・ほうば焼き・茶碗蒸し・ごはん・汁物・デザート


猪鍋には、親戚の漁師が仕留めた新鮮な猪肉を使っています。
部位は、歯ごたえがあり脂がのったバラ。噛めば噛むほど旨みが出てくる猪肉は、味噌ベースの自家製のダシとよく合います。田舎ならではの山料理をご賞味ください。


翆月じまんの料理といえば、お茶の国・静岡らしい〝お茶しゃぶしゃぶ〟。
しゃぶしゃぶすれば上品なお茶の香りが漂い、お茶の風味は上質なお肉と相性抜群!また、お茶の作用で余分な脂を落としてヘルシーにお召し上がりいただけます。特製胡麻ダレ、ポン酢はお好みに合わせてどうぞ。

御前崎発祥のブランド牛「遠州夢咲牛」は、内閣総理大臣賞を受賞した良質な国産牛。脂が良質で肉質がとてもやわらかく、コクがあって深みのある味わいが楽しめます。夢咲牛本来の旨みが、お茶の風味でおいしさ倍増!

地元ブランドの「かけがわフレッシュポーク」。遠州ののどかな環境の中で飼育しているので、ストレスが少なく良質のやわらかい肉に仕上がっています。お茶の風味が、豚肉ととてもよく合います!


掛川市は、世界農業遺産「静岡の茶草場農法」の認定地区。
翆月では、その上質な茶草を使った「茶草コロッケ」を手作りしています。
ほのかな茶の甘味が香る、おやつ感覚で食べられるコロッケです。
内側の皮は、抹茶で色を付けています。
>>静岡の茶草場農法のウェブサイトへ


基本料金 大人 小学生
1泊2食 10,000円(税別)〜 7,000円(税別)〜
1泊朝食 7,000円(税別)〜 5,000円(税別)〜
1泊夕食 9,000円(税別)〜 6,000円(税別)〜
素泊まり 6,000円(税別)〜 4,200円(税別)〜
休憩+昼食 5,000円(税別)〜 3,500円(税別)〜

※プランにより料金が異なります
※上記料金に、別途入湯税がかかります(宿泊/100円、日帰り/無料)


翆月のお風呂は倉真温泉です。
ゆったりと温泉に浸かって、ほ~っと一息…日頃の色んなことが、どうでもよくなる瞬間です。
24時間利用できますので、いつでも気ままにご入浴いただけます。


明るくやわらかい日差しが差し込む空間で、ゆっくりとお寛ぎください。


外の静かな景色を楽しみながら、ご入浴いただけます。


倉真温泉の歴史は古く、年以上も前に岩の割れ目から湧き出たといわれる温泉です。
湯治を目的として利用したのがはじまりで、地域の人々はこの自然の恵みを大切にし、湧き出た湯を運んで家庭で使用するなど、生活に密着したお湯でした。
泉質は、アルカリ性の単純硫黄泉。お肌にしっとりなじむ美肌の湯として、今も愛され続ける名湯です。


源泉名 倉真温泉2号
源泉温度 17.7℃
成分質 無色無臭 循環型(一定温度を保つため)
泉質 アルカリ性・低張性・冷鉱泉
効能 慢性間接リュウマチ、慢性筋肉リュウマチ、神経痛、神経炎、陳旧性梅毒又は、変性梅毒殊に脊椎病、慢性金属中毒症(慢性水銀中毒症、慢性鉛中毒症等)、糖尿病、慢性皮膚病、慢性皮膚病、慢性婦人科疾患(慢性子宮膜炎、付属器炎)、創傷


掛川の山あいにある倉真温泉は、昔の田舎の風景がそのまま残る、静かな温泉地。
翆月は、そんなほのぼのとした場所に佇む平屋造りの旅館です。
窓の外には田舎の風景が広がり、ただぼーっと外を眺めるだけでも心が落ち着きますよ。


部屋から見えるのは、美しい田舎の風景。
時がゆっくり過ぎていくような、落ち着いた空間です。


ファミリーやグループでのご利用におすすめな、広めの客室です。
部屋から直接降りられる庭と、民芸調の雰囲気が好評です。


昭和レトロな雰囲気が漂うロビーには、懐かしいお菓子や掛川茶が並ぶお土産コーナーもあります。
中庭を眺めながら、木々の葉擦れや野鳥のさえずりに耳を澄ますのもいいですね。


館内設備 総客室数5室/内湯、駐車場(30台、無料)、電話(内線のみ)、冷蔵庫、保湿ポット
客室設備 テレビ、お茶セット、アイロン(貸出)、個別空調、ハミガキセット、タオル、バスタオル、浴衣、スリッパ


基本料金 大人 小学生
1泊2食 10,000円(税別)〜 7,000円(税別)〜
1泊朝食 7,000円(税別)〜 5,000円(税別)〜
1泊夕食 9,000円(税別)〜 6,000円(税別)〜
素泊まり 6,000円(税別)〜 4,200円(税別)〜
休憩+昼食 5,000円(税別)〜 3,500円(税別)〜

※プランにより料金が異なります
※上記料金に、別途入湯税がかかります(宿泊/100円、日帰り/無料)

幼児料金
食事あり・布団あり 3,000円(税別)〜 食事あり・布団なし 2,000円(税別)〜
食事なし・布団あり 1,000円(税別)〜 食事なし・布団なし 無料

※幼児の食事は、お子様ランチになります

キャンセル料
無断不泊 宿泊料金の100% 当日 宿泊料金の100&
1日前 宿泊料金の90% 2日前 宿泊料金の80%
3日前 宿泊料金の50% - -


茶畑や水田に加え、天然温泉も湧出する自然豊かな倉真地区。
せっかく倉真に来たのなら、ぜひ田舎暮らしを体験してみませんか。
自然の中でしか得られない、小さな喜びに出会えるかもしれません。


倉真地区では、多くの人が家庭菜園を持っています。
自分たちが食べる分だけの小さな農園ですが、丹精込めて栽培した、みずみずしい野菜が並びます。
そんな素朴な農園の野菜を少しだけ、収穫してみませんか。
クワなどの農具は貸し出しOK。直接土に触れながら収穫する野菜は、スーパーで売られているものと違い、生命力にあふれています。
出来る限り農薬を使わず栽培するため、姿かたちはちょっと不恰好ですが、栄養はたっぷり!素材本来のおいしさが堪能できます。
農薬が入った出荷用野菜に慣れている人に、ぜひ味わってほしい野菜たちです。

※収穫体験込みのプランで予約された方に、ご案内しております(ほかのプランの方も、ご希望の場合は承ります。その場合、別途収穫料がかかりますので、ご了承ください)。
※野菜は旬がありますので、季節ごと採れるものは異なります

プロフィール
茶業や林業をなりわいとする大沢集落で生まれ育った松浦さん。
故郷が廃村になり、次第に荒廃していく森を嘆き、〝甦れ、ニッポンのふるさと〟をテーマに、地元の素材を使い、伝統工法を用いて「森の駅・時の寿の森」、「森の集会所」を設立しました。
森の再生活動の拠点とし、植林の影響で日光や雨の届かない森を救い、水の流れを取り戻し、動物や人の住みやすい環境づくりに力を注いでいます。


森の集会所は、「豊かさを取り戻しつつある森の恵みを感じてもらいたい」という思いで、NPO法人 時ノ寿の森クラブによって設立されました。
館内は、森のカフェ「らんだ庵」のほか、全国紙の記者だった辰濃和男氏が寄贈した書籍約千冊をそろえた図書室「辰濃文庫」などがあります。
屋外には、木工や陶芸が体験できる「森の工房」やヤギに会える「森のまきば」などがあり、森の魅力がたっぷりのスポットです。
木々に囲まれた静寂の中で、癒しのひとときをどうぞ。

40年前に廃村となった掛川市倉真大沢地区にある時ノ寿(ときのす)の森は、一帯の再生に取り組んでいるクラブです。
森の価値を知り、豊かさを楽しみ、共生していく暮らし方を広め、未来の子どもたちに豊かな環境を残していくことを目指しています。
また、時ノ寿の森の看板は、活動に強く共鳴された書家の金子大蔵先生、刻字作家の安藤尤京先生のご協力を得て、完成したものです。勇壮で美しい墨痕が、倉真の森の姿に重なります。

二ホンミツバチは、遠くまで甘い蜜を持つ花を探しに行き、日に何十回と巣と花を往復しては、せっせと蜜を集める働き者。 その時々で選ぶ花が違うので、さまざまな花の味が楽しめます。
倉真のハチミツ作り名人・とよちゃが作るハチミツは、ミツバチが一生懸命集めた蜜だけで作った、天然のハチミツ。ハチの手間がかかっているほど、栄養価が高くおいしいハチミツができるのです。
ミツバチたちが厳選した、芳醇な蜜の味を味わってみませんか。


とよちゃが飼育するハチの巣箱は、翆月から歩いて3分ほど、山の斜面を上った場所にあります。
ハチの数は、およそ1万~1万5千匹。
彼らの巣箱を観察していると、入口でぶんぶんと辺りを警戒する門番役や、花から蜜を採ってくる運び役など、きっちりと役割分担があることがわかります。時季が合えば、女王蜂の飛ぶ姿が見れるかも! 収穫時期は7月。興味深いミツバチたちを見学したい方は、気軽にお声掛けください。


3.2㎞、徒歩約1時間です。林道や野良道をのんびり歩きながら、豊かな自然をたっぷり楽しめます。
倉真まちづくり委員会・倉真温泉旅館組合主催の倉真ウォーキングでは、地場産品の販売や、自慢の味を出品する「ぬか漬け選手権」など、さまざまなイベントを開催しています。
ウォーキングの後は、温泉でゆっくりと。
詳細は、倉真まちづくり委員会・染葉まで(TEL/090-7915-9975)まで。


倉真川の源流をなす、東海一といわれる大飛瀑です。飛び散る飛沫が霧状になってあたりに舞い、夏でもひんやりとしています。道路から滝までおよそ400メートルほど続く林道は、木々のざわめきや小鳥のさえずりが響く、癒しの空間。ちょっとしたお散歩にもぴったりです。


日清戦争の際、出征兵士たちの無事を祈願して観音像を刻んだのが始まり。今では100体以上の石仏が、山の中腹から山頂にかけて点在しています。春は、シャガの花が一面に咲き、百観音を彩ります。


標高532mの粟ヶ岳。 山頂の展望台からは、牧ノ原台地や大井川、遠くは南アルプス、太平洋までを見渡す、壮大な景色が広がります。
新緑の時季は、鮮やかに色づいた茶畑の光景が圧巻です。
天気のいい冬の日は、草が刈られた世界農業遺産・茶草場の向こうに、世界文化遺産・富士山が望める贅沢なパノラマが堪能できます。
ふもとから約1時間の自然散策路は、ハイキングに最適。桜の名所でもあり、春は花見客でにぎわいます。


茶草場農法とは、茶園の畝間に、にススキやササなどを刈敷きする伝統農法のこと。これにより、茶の味や香りが良くなるといわれています。
適度に人の手が入った草地は「半自然草地」とよばれ、多くの生物種が生息するといわれています。定期的に草を刈り取ることによって、大きな植物が茂らず地面まで日光が当たるため、生存競争に弱い、さまざまな植物が生息できるのです。
「カケガワフキバッタ」が掛川市粟ヶ岳だけに生息するのも、この茶草場農法によって良好な生息環境が保たれているからです。
静岡県では、秋から冬にかけて、茶園の周辺にある「茶草場」の草を刈って敷いています。夏にはただの草むらにしか見えない茶草場が、秋になるときれいに草が刈られ、束ねられた草が干してある風景を見ることができます。


創建は天平8年(736年)。粟が岳の山頂にある神社です。広く崇敬され、掛川の里々をはじめ、駿河(静岡県中部)や遠江(静岡県西部)、はるか今日の都にも知られていました。主祭神は阿波比売命(あわひめのみこと)、天津羽羽神(あまつははがみ)。生産の神として、子授・安産成就に神徳があります。本殿左奥に建つ境内社は、白羽神社、八重垣神社、八王子神社。素戔鳴命(すさのをのみこと)と櫛稲田姫(くしいなだひめ)の二神を祀った八重垣神社は、縁結びの神様といわれています。
境内には、スギをはじめ、さまざまな樹木が混在。貴重な森として、掛川市の天然記念物に指定されています。

古代、社殿前の巨岩は、磐座(いわくら)と呼ばれ、〝神宿る岩〟として祀られていました。
その岩の割れ目が、地獄まで続いているといわれる〝地獄穴〟。
欲望のままに無間の鐘を突いた者たちが、この穴から地獄に落ちたといわれ、「いまだその奥を知る人ぞなし」伝えられています。
また、岩に登ったり、中に石を投げ入れたりすると、祟りが起きるとも。
観光の際は、くれぐれもご注意を…。


粟ヶ岳山頂にある茶屋です。
おすすめは、地元製造の東山茶が飲めるくつろぎセット(お茶菓子、二煎茶付き/250円)。ほかにも、東山茶の茶葉(100g/500~1,080円)をはじめ、茶飴(330円)や緑茶ようかん(230円)など、お茶処ならではのお土産もあります。外のテラス席からは、眼下に東山の茶畑を一望。ハイキング後のいっぷくにぴったりです♪


創建は、元亀3年(1572年)。聖観世音菩薩がご本尊の曹洞宗のお寺です。ここにも、不思議な言い伝えがあります。
「昔、原因不明の皮膚病に侵された村人の夢に観音様が現れ、「あそこに湧いている清水で体を洗いなさい」と云われた。そこで、村人が云われた通りに清水で身体を洗うと、皮膚病がすっかり治ったという」
敷地内には、地元民の手によって、倉真の天然温泉を引いた足湯が作られました。

境内にある足湯「仏足庵(ぶっそくあん)」は、倉真温泉の源泉を引いています。源泉は冷鉱泉のため、お茶工場から譲り受けた薪ボイラーで湯を沸かしています。
温かくなるのに時間がかかるため、いつも沸いているわけではありません。近所の檀家さんたちと、「今日、やっか!」といって、一緒に火を入れるのです。
面倒ですが、火入れの作業を手伝ってから足湯に入る「体験型セルフ足湯」が、仏足庵のコンセプト(もちろん、手伝わなくとも入れますが、いくばくかの「お志」をお願いしています)。
お手伝い後の足湯は達成感も手伝って、気持ちよさもひとしお。新しい形の足湯へ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。


東名袋井I.C→国道1号線(約15分)→掛川(約15分)→倉真温泉

東京→新幹線(1時間30分)→静岡→東海道線(50分)→掛川→ JR掛川駅北口から倉真温泉行きバス(約25分)→倉真温泉

名古屋→新幹線(1時間20分)→浜松→東海道線(30分)→掛川→ JR掛川駅北口から倉真温泉行きバス(約25分)→倉真温泉


〒436-0341 静岡県掛川市倉真5325
TEL.0537-29-1021 FAX.0537-29-1261
チェックイン 14:00〜/チェックアウト 〜10:00


日本屈指のお茶処・掛川は、色濃い自然と広大な土地を有する天然の遊び場!
〝東海の名城〟ともよばれる掛川城がそびえ、城下町としての歴史ロマンも感じられます。
魅力たっぷりの掛川を巡ってみてください!


大蔵園

「農林水産大臣賞 深蒸し煎茶の部」でたびたび最優秀産地賞を受賞し、海外からも高い評価を得ている老舗です。深蒸し茶をメインに、玄米茶、くき茶、抹茶、粉茶など、家庭用からギフトまで用途に合った茶葉を提供してくれます。【料金目安】500円~3,000円(税別)/お茶100g

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大井製茶

目の届く地元の茶畑で栽培し、繊細な火入れと丹念な仕上げに定評があります。愛され続ける銘茶・「大獅子」シリーズや「茶畑限定」シリーズなどのほか、煎茶、棒茶、ほうじ茶、芽茶、粉茶、玄米茶、玉露、抹茶など好みや用途に合った茶葉を取り揃えています。【料金目安】200円~2,000円(税別)/お茶100g

>>ウェブサイトへ

静岡茶通信直販センター・堀武商店

掛川茶を多くの人に広めるため、昭和48年に堀武商店が通信販売を開始。味と香りのバランが取れたソフトな口当たりの「高級煎茶」や、贈り物にぴったりなティーバックシリーズが人気です。店こだわりのオリジナルの茶器や茶香炉も販売しています。【料金目安】100円~2,500円(税別)/お茶100g

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お茶の実の雪うさぎ工房

掛川で有名な深蒸し茶を贅沢に使用したケーキや焼菓子もあります。お茶の旨みと、ほのかな香りをお菓子で堪能できます。掛川店では、「いみぎ園」のお茶や急須も販売しています。

>>ウェブサイトへ


掛川花鳥園

掛川花鳥園は「花と鳥とのふれあい」が楽しめるテーマパークです。広大な敷地の中には、大温室やスイレンプール、池や牧場などを備えています。
鳥たちのほとんどはゲージに入っていないため、直接ふれあったりエサやり体験もできます。迫力満点のバードショーでは、鳥たちの低空飛行やさまざまな特技が見られます。

加茂花菖蒲園

桃山時代から続く庄屋屋敷・加茂荘の門前に広がる、1ヘクタールの菖蒲園。
菖蒲は5月上旬から咲き始め、最盛期は6月中旬。また、園内には多目的温室があり、伊勢撫子やベゴニアなど、1年を通してさまざまな花が楽しめます。

ねむの木村

宮城まり子さんが中心となり、地域住民と福祉施設が一体となって村づくりを進めてきた“花と緑と福祉の里”。「吉行淳之介文学館」や「ねむの木美術館」が併設されています。


体験の里アクティ森

陶芸やこの地方に伝わる手すき和紙、鬼瓦作りや周辺の野山の植物を用いて染めあげる草木染などが体験できます。また、地場産品を販売する「よんな市」やレストラン、パターゴルフ場やテニスコート、ハーブ園なども併設されています。

ヤマハリゾートつま恋

東京ドーム100個分、170万平方メートルもの敷地の中に、テニス・乗馬・レーシングカートコース・ウォーターパーク(夏季)・ゴルフショートコースなど、さまざまなアミューズメント施設や天然温泉風呂などを備えた大規模なリゾート施設です。


可睡斎

遠州三山のひとつで、1401年(応永8)恕仲禅師によって創建された名刹。
1873年(明治6)に秋葉寺から火防の神様・三尺坊大権現が移され、以来秋葉信仰の総本山として参詣者を集めています。 もともとは「東陽軒」と呼ばれていましたが、11代等膳和尚が徳川家康の前で居眠りをしたことから「可睡斎」と改名されました。4月~5月のボタンが有名です。

小夜の中山・夜泣石

小夜の中山峠の頂上にある久遠寺は、掛川城主の山内一豊が境内に茶室を設けて関ヶ原戦に向かう家康を接待した場所として知られています。また、小夜中山の「夜泣石伝説」の寺として有名です。

夜泣き石伝説

その昔、久延寺に安産祈願にきた妊婦が中山峠を越える途中、山賊に襲われて殺されてしまいます。傷口から生まれた赤ん坊を助けるため母の魂は傍らの石に乗り移り、夜ごと泣き続けました。泣き声に気づいた寺のお坊さんに拾われ、赤ん坊は、音八と名付けられます。そして音八は立派に成長し、評判の刀研師となりました。ある時、訪れた客が母の仇と知り、名乗りをあげて恨みをはらしたと云われています。

掛川城

別名「雲霧城」とも呼ばれた掛川城は、戦国時代、今川氏の家臣朝比奈氏によって築城されました。1854年の大地震で倒壊しましたが、1994年に全国初の本格木造で復元されました。ライトアップされた夜の姿は何とも幻想的。城の前の「茶処こだわりっぱ」には、掛川の特産物や土産が並びます。

油山寺

遠州三山のひとつである油山寺は、大宝元年(701年)、行基上人が万民和楽・無病息災を誓願、一刀三礼薬師如来を御彫刻され、奉安、開設したといわれる真言宗の古刹です。広い境内には国指定重要文化財の山門や三重の塔など、数多くの寺宝があります。

法多山尊永寺

「はったさん」の呼び名で親しまれている法多山尊永寺は遠州三山のひとつで、(神亀)年、聖武天皇の命により行基上人が開山したという、真言宗の古刹。ご利益は厄除け開運で、初詣は、東海一円から人が多く集まり、県下でも一、二位を競う賑わいぶりです。参道沿いで売られている、名物・厄除けだんごが人気です。

小國神社

大国主命を祭神とする延喜式内の古社で、遠江一の宮。鳥居から拝殿への参道には、樹齢年以上の杉並木が続きます。縁結び、金運の神として古くから崇敬されています。


資生堂アートハウス

企業資料館では、創業からの資生堂の商品パッケージ、ポスター、新聞・雑誌広告、テレビCMなど約2,000点を一堂に観覧できます。アートハウスでは、絵画、彫刻、工芸品など約1,800点を収蔵し、一般公開しています。


翠月